Visual C++ 2008 Express Edition に乗り換え
『OpenGL の神髄』のサンプルコードをビルドする
サンプルコードのビルドには libTIFF が必要なので libtiff4-dev をインストールする。
$ sudo apt-get update $ sudo apt-get install libtiff4-dev
サンプルコードをダウンロードしたら最初に libOGLD をビルドする。
$ wget http://www.opengldistilled.com/Sample01.tar.gz $ tar zxf Sample01.tar.gz $ cd SampleCode01 $ make -f OGLD/makefile
$ make -f Viewing/makefile $ ./Linux_i686/Viewing/Viewing
GTK+ と OpenGL
最近知ったんだけど GtkGLExt というライブラリがあって、これを使うと GTK の drawable area に OpenGL で描画することができるみたい。
これを使えば 3D 効果を使ったアプリを作れるな。
とはいっても GtkGlExt を使うには、なにはともあれ OpenGL がわかんないといけないし、OpenGL をわかるには 3D グラフィックスの基礎知識 (数学のベクトルとか行列、それらの応用知識)を理解しないとダメらしい。
そんなわけで 3D グラフィックス関連のことを調べてます。
ところで GBA プログラミングはどうなったかというと飽きました。
あと最近の組み込み機器はCPUもGPUもガンガン性能上がってるようなので、いまからチープな環境のプログラミングをがんばるより、3D関連のことを理解した方が役に立つかな?と思ったわけです。
まぁ飽きっぽい性格なので 3D プログラミングも続くかどうかアヤシイですがね^^;